未経験職種を志望する場合の職務経歴書はどう書くか?

未経験でも可能な理由は?

未経験の職種を希望する場合でも、今までの職務経験から活かせるスキルや経験をアピールする必要がある。応募企業がなぜ未経験者た採用するのか考えたうえで、求める人物像をイメージしてみよう。

 

異業種だからこその強み

未経験者だから何もできなくていいというわけではない。未経験者を募集する理由として、「異業種だからこそ違う視点·切り口で仕事ができる」という思惑がある。

未経験職種のカラーに強引に合わせる必要はなく、前職で生まれた自分のカラーを活かすことで、同職種の応募者にはないアピールになるのだ。

未経験をネガティブに捉えず、必要なスキルや知識は自ら学んでいく姿勢も示そう。

 

違う業界でも即戦力を求める

異なる職務経験に対して採用担当者が興味を持たないと予想できる場合は、自己PRや志望動機にボリュームを持たせても構わない。転職者採用では、新卒採用と異なり、未経験であっても短期間で戦力となる人材を求めていることが多い。この点を理解したうえで、共通して活かせるスキルや経験をアピールしよう。

 

記載ポイント

  • 「未経験可」の理由を明確にする
  • 異業種固有の「カラー」を活かして目立つこともできる
  • 共通する経験·能力を探し出す

 

「選ばれる転職者のための職務経歴書&履歴書の書き方」谷所健一郎 C&R研究所